忙しいあなたには毎日たった6分のミニ読書でストレス7割減!おススメの短編家族小説3選

こんにちは!

ファス×ライフのどぅーです。

日々の仕事や育児に追われ、

息の詰まる生活になっていませんか?

気分転換に読書なんか如何でしょうか?

本なんて普段読まないし難しそう」

とか

忙しいし、時間もかかりそうだし無理だよ!

という声が聞こえてきそうです。

だからまずは、

毎日6分だけ読書を続けてください 

えっ!!それだけ!と感じると思いますが、

イギリスのサセックス大学の研究で

科学的に証明されています。

読書をしろって言われても何読めばいいかわかんないよ!

ってなりますよね

大丈夫です。

そんなあなたにピッタリの本おススメします。

今回おススメするのは、

家族を題材にした短編小説です                   

こんな方におススメ
  • 仕事、育児や家事に追われストレスを発散する時間がない
  • 普段本を読む習慣がそもそもない
  • 家族と過ごす時間を大切にしている
どぅーさん
どぅーさん

今から紹介する3冊はシリーズ物ですが、ほぼ話は繋がっていません。例外の1作も、どの話から読んでも支障のない内容です

おススメ理由
  • 1つの話が30p程でさくっとと読み終えます
  • エンタメ要素が強く気軽に読めます
  • 家族の大切さを感じられ、どの世代も共感できます

読めばほっこり、ほろりとスッキリすることを約束します

どぅーさん
どぅーさん

本文には多少のネタバレを含みます。お気をつけてお読みください

①家日和・あらすじ

家日和 (集英社文庫)
家日和 (集英社文庫)
index
  • サニーデイ
  • ここが青山
  • 家においでよ
  • グレープフルーツ・モンスター
  • 夫とカーテン
  • 妻と玄米ご飯

「サニーデイ」

42歳専業主婦の紀子は、
夫と中学生の子供が二人。
子供達もそれぞれが自分に忙しく
家族の全盛期は終わったと感じていた。
使わなくなったピクニックテーブルを、
ネットオークションに出品する為に
会員登録をする。
IDはサニーデイ
何気なく始めたオークションだったが、
良いコメントで自己肯定感が高められた事で、
寂しさを埋めるためにのめり込んでいく。
そんな紀子は家族からあるサプライズを受ける…
日常が当たり前になり大切なものが見えなくなったり、
両手に何もないと錯覚してしまう
そんな幸せなうっかり屋さんのあなたにおススメ。

「ここが青山」

14年務めた会社が倒産した祐輔は
妻に働いてもらい専業主夫として、
息子のお弁当作りをはじめとする
家事、育児に専念する。
そこに自分の居場所を見つけ楽しく過ごすが
周囲からは同情や憐憫の目を向けられる。
厚子もまた周囲とのギャップに戸惑うが、
2人世間の誤解を笑って受け流す。
人間いたるところに青山あり
あなたの青山は何処にありますか?

「家においでよ」

妻に出ていかれた38歳正治は、
久しぶりの一人暮らしを始める。
誰にも遠慮せず家具などを選び、
趣味であるレコードで、
部屋を男の隠れ家にカスタマイズしていく。
それを聞きつけた同僚のたまり場となるが、
ある些細な出来事が起こる。
その後、同僚から謝罪を受けたことを
きっかけに妻に電話をかける事になり、
ぎこちなかった会話が段々と
付き合い始めのように温かいものに
変わっていく。
自然とでた言葉は家においでよ

「グレープフルーツ・モンスター」

39歳弘子は子供2人と夫の平凡で
幸せな4人家族、
パソコンでデータ入力の
内職在宅ワークをしている。
ある日内職先の営業マンが
若く軽薄そうな人へと代わり、
嫌悪感を持つようになるが
、その夜グレープフルーツの怪物に
犯される夢を見る。
平凡な日常に変化をもたらす
小さな秘密を楽しむが、
若い営業マンは急に退職を告げる
最後の夢の後、彼女の流した涙のわけは。

「夫とカーテン」

フリーランスのイラストレーターの春代は、
突然夫からカーテン屋を開くと告げられる。
堅実な人生を望む春代は、
無鉄砲な夫に振り回され危機感が募るが
それに比例して、作品のインスピレーション
が湧いてくる。
心配をよそにカーテン屋は上手くいくが、
逆に自分には何も降りてこなくなるが、
それでも幸せな気持ちで受け入れる
春代がいた。
足りないものを補い合う理想の夫婦の形。

「妻と玄米ご飯」

このシリーズ唯一の連作短編。
おそらく本人がモデルとなっているのか
作家の話となっている。
42歳小説家康夫は小学生の
双子の息子を持つ。
ロハスにはまった妻に玄米ご飯を
はじめとする穀物中心のメニューに
されたり、ヨガに参加したり…
ロハスの良さを実感しつつも
天邪鬼な康夫は、妻とロハス仲間を
小馬鹿にするようなユーモア小説を
書き上げ、最終校了まで向かうが、
妻の機嫌の悪さから嫌な予感に駆られる。
直木賞作家でもある作者と奥さんの
お友達夫婦も関係性にとてもほっこり
させられます。

②我が家の問題・あらすじ

我が家の問題 (集英社文庫)
我が家の問題 (集英社文庫)
index
  • 甘い生活?
  • ハズバンド
  • 絵里のエイプリル
  • 夫とUFO
  • 里帰り
  • 妻とマラソン

「甘い生活?」

32歳の淳一は新婚なのに家に帰りたくない。
甘い新婚生活のはずが、
甲斐甲斐しく世話を焼く妻の晶美に
少し息苦しさを感じ、仕事帰りに
喫茶店に寄り道をするようになる。
そのことがふとした拍子に妻にバレ、
2人の間に気まずい雰囲気が流れるが…。
はじめての夫婦喧嘩の後、
2人が得るものは…。

「ハズバンド」

どうやらは仕事ができないらしい。
秀一の会社のソフトボール大会で
妊娠中のめぐみはその事実を知る。
仕事のできない男には会社は厳しい所…
心を痛めためぐみはせめてお昼休みはと
美味しいお弁当を作る事に決める。
夫を思い作る彼女のお弁当は、
読む人をも幸せにさせる。

「絵里のエイプリル」

どうやら両親は離婚したがっているらしい。
ある4月、高校3年生の絵里は
祖母からの電話で偶然知ることになる。
周囲に相談するも意外にも離婚家庭も多く、
みな悲壮感はない。
やがて決定的な場面を目撃し、
確信へと代わる。
2つ下の弟に打ち明けるが彼からは
意外な言葉がでる。
子供達のやさしさにきっと心が打たれます。

「夫とUFO」

夫がUFOを見たと言い出した。
夜食を食べていた達夫はとつぜん美奈子へ、
こんなことを言い出した。
言うだけではなく、
怪しげなセミナーにも参加するようになる。
夫と同じ会社だった美奈子は
藁にもすがる思いで昔の同僚に電話をかける
が思わぬ事実を知ることになる。
真実を知った美奈子は達夫を
救出すべく宇宙人になりすまし
仕事帰りの夫の元へ向かう。

「里帰り」

東京で働く札幌出身の幸一と、
名古屋出身の沙代は結婚して
初めてのお盆休み
それぞれの実家に里帰りすることになる。
お互い気乗りせず規制をしたが
沙代は札幌に、幸一は
名古屋に好感を抱く。
互いの親戚の温かさに包まれ優しい気持ちで
初めての里帰りが終わりを告げる…

「妻とマラソン」

妻がマラソンにはまった。
康夫が直木賞を取った事、
双子の息子たちは中学生になり
手を離れていった事の寂しさを埋める様に
マラソンにのめり込んでいく。
その話を出版社の担当に話した康夫は、
東京マラソンの出場権を譲ってもらう。
大変な偉業を成し遂げる里美に
家族の胸に広がる思いとは…
我が家シリーズ唯一の連作短編。

③我が家のヒミツ・あらすじ

我が家のヒミツ (集英社文庫)
我が家のヒミツ (集英社文庫)
index
  • 虫歯とピアニスト
  • 正雄の秋
  • アンナの12月
  • 手紙に乗せて
  • 妊婦と隣人
  • 妻と選挙

「虫歯とピアニスト」

どうやら孝明と敦美には
子供が出来そうにない。
歯科医院に事務員として勤める敦美の元に
ファンであるピアニストの大西が虫歯の治療
にやってきた
ファンであることを隠しながらコンサートに
こっそり行きつつ楽しんでいた。
そんなある日義姉からの電話で義母が
不妊治療を勧めようとしているのを知る。
そして義実家へと呼ばれた敦美だったが
孝明は自分だけが行くと言われる。
また、敦美は大西に人生の
アドバイスを求める。
孝明の行動の真意は?
大西のアドバイスとは。

「正雄の秋」

空気の冷たくなってきた秋、正雄は
昇進レースに負けた。
よりにもよってそりの合わない
同期入社の河島に。
祝福の言葉を掛けたかったが
タイミングが合わず
慰労の有休を言い渡される。
妻との四国旅行中に、
河島の父親の訃報を知る。
正雄のとった行動とは
誰にでも家族がいる。
その事実だけでこんなにも心温まる…

「アンナの12月」

アンナは12月に本当の父に会う。
父、白川は演出家で
煌びやかな世界を生きていた。
育ての父江口は温厚で
平凡なスーパーの店長。
芸能の世界に生きる白川に次第に
惹かれていくアンナは江口を軽んじていく。
そんな彼女の気持ちを察した親友たちに
アンナは諭され大切なものを思い出す。
血の繋がりだけが親子じゃないと、
教えられた気がします。

「手紙に乗せて」

53歳の母が亡くなり父が泣きはらしていると
大学生の妹、遥から連絡が入り、
社会人2年目の亨は実家に戻った。
食欲もなく、家のあちこちに
母の痕跡を追う父の様子を、
同じく妻を去年無くしている
部長の石田に相談し、
受けたアドバイスを伝える。
気落ちが楽になったという
父の言葉を返すと石田は気持ちを
手紙に乗せて返してくれる。
損得を超えた、
人としての支えあいに涙腺が緩む。

「妊婦と隣人」

32歳の妊婦の葉子は隣人夫婦が気になる
。URの賃貸だが生活音もなく、
昼間も出かける様子も、
こっそり覗いたポストも
郵便物が一切ない。
居留守も使う隣人に
不安になった葉子は交番で相談してしまい
エスカレートする葉子は
夫の英輔とそのことで口論になる。
その夜なかなか寝付けない葉子は
隣人の出かける物音を聞き思わず
後を追いかけるが…
少しだけ不思議な、非日常なストーリー

「妻と選挙」

大塚家シリーズ第3弾。
子供たちは大学生になり、
里美はサルビア会でボランティア活動、
家族としての引力が弱まりつつあると
康夫は感じていた。
自身の執筆量も落ち、倦怠感を覚えてきた。
そんな時妻が選挙に立候補する。
はじめは否定的に受け止めていた康夫も
妻の生き生きとした姿を見ていくうちに
応援したい気持ちが湧いてくる。
久しぶりのビックイベントに
家族が1つにまとまるのを感じる
そして選挙の行方は… 

まとめ

いかがだったでしょうか?

どの本も日常的で誰にでも起りう得る雰囲気に

共感が得られやすいですね。

思わずお風呂に持っていき湯船で

読みたくなります(実際やってますが…)

温かく包み込むような文章に思わず嫌なことを

忘れてしまいます。

きっとあなたも大切な家族にすぐに

会いに行きたくなります。

ストレス解消にお試し下さい。

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